「下地処理で最も重要な研磨作業」
先ほどガラスコーティング行う際の下地処理についてお伝えさせていただきました。
ガラスコーティングを行う際の下地処理として最も重要な作業は磨き作業です。この磨き作業の質に応じてコーティングの密着性や効果効能に大きく影響を及ぼしているのです。一般的にディーラーや量販店の磨き作業は簡易的に行うことが多く、油性系のコンパウンドで塗装面を磨くことが多いのです。塗装面を磨く時に重要なことは水性のコンパウンドを使用しているかどうかです。

「油性系コンパウンドの特徴」
油性系コンパウンドは油の成分が含まれているため、コーティングを施工する際に油でコーティングが弾いてしまいコーティングが上手く定着しないということもあります。また、磨き作業で小傷などのスクラッチ傷を油で埋めているだけということも少なくありません。時間が経過するにつれ、油で埋まっていた傷が出てきてしまうということもあるのです。
ガラスコーティングを行う際にはその辺をしっかりと理解している業者にお願いすることが重要となるのです。

「水生系コンパウンドの特徴」
水生系コンパウンドは油分が含まれていないため、コーティングを施工する際に密着性を妨げることもありません。また、水生コンパウンドで磨くことの重要性としては、小傷などのスクラッチ傷を埋めたりしないため、コーティング施工後に埋まっていた小傷が出てくるという心配もありません。

「研磨後の脱脂作業」
研磨作業を終えた後に脱脂作業でコンパウンドの溶剤をしっかりと除去「分解」することが重要です。コーティング施工前の塗装面はなにも載っていない、フラットな状態が好ましいため、脱脂作業をしっかりと行います。自分でガラスコーティングを施工する際には、IPAなどで研磨後にしっかりと脱脂作業をしてあげましょう。

これらの事をしっかりと守ってコーティングを施工してあげることで、コーティングの密着性も最大限引き上げることができるのです。

「自分で洗車を行う場合の注意点」
洗車機で洗っても、屋根の上に汚れが大きく残ります。その汚れを拭く時に細かい砂のキズが付いてしまうのが困りますね。ようやく汚れを落としてコーティングを始めます。ボディーが濡れていても施工出来るコーティングもあるので便利です。ガラスもライト部もホイールもまとめて使用出来るので経済的です。
自分で出来るガラスコーティングを通販で購入しました。洗車の回数が減り、更に経済的になりました。

今まではガラス撥水剤を使っていたので、ガラスには塗らなかったのですが、知り合いに言われて使ってみたところガラス面が滑らかになって、透明感が出て来ました。もちろんボディーも、ホイールもライト部もピカピカになり、撥水性もあり満足です。ただ多くのワックスなどと同じく、夏季の使用には気を付けなければなりません。素早く拭き取らないとスプレーをふきかけた後が残ってしまい後から乾拭きしても、落ちないのが不便です。その他の外回りの仕上がり具合には満足しています。

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